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さんれい情報

NewsLetter

2018年10月号 おすすめJFSA商品

■蟹 特 集

 

♦日本海西部の沖底・小底 ズワイガニ漁獲時期のご案内

松葉ガニ(オス) 親ガニ(メス) 若松葉ガニ(水ガニ)
島根 11/6~3/20 11/6~12/31 1/20~2/28
鳥取 11/6~3/20 11/6~12/31 1/20~2/28
兵庫 11/6~3/20 11/6~12/31 1/20~2/28
京都 11/6~3/20 11/6~1/10 禁漁

♦取り扱いアイテム(冷凍品)

NO 品名 形状 産地 サイズ 規格 ブランド
ボイルガニ セクション カナダ L・M 5kg・3kg ラグジャリー他
ボイルガニ セクション ロシア L 5kg 船凍品
生ガニ セクション ロシア L・M 5kg 船凍品
ボイルガニ 姿 カナダ 4~8尾 3kg セントポール・ラグジャリー・寿他

サイズによっては在庫に限りがございます。お早めに営業担当までご用命ください。

 

 

 

※写真はイメージです。

国産 交雑牛サーロインスライス 1.8mm 二折 <不定貫>

国産の交雑牛サーロインを鍋用に薄くスライスしました。しゃぶしゃぶや、すき焼きなどにお使いいただけます。盛り付けしやすく、二折りにしてあります。

 

※写真はイメージです。

国産 黒毛和牛クラシタスライス 1.8mm巻込 <不定貫>

黒毛和牛のクラシタ(肩ロース)を鍋用にスライスしました。肉質は非常に柔らかく、風味豊かな部位です。鍋はもちろん、肉巻きおにぎりなどにもお使いいただけます。

 

※写真はイメージです。

US 黒豚ロース 10mm 金山寺味噌漬け 10枚 不定貫>

米国産の氷温熟成黒豚ロースを金山寺味噌に漬け込みました。黒豚の味わいと、金山寺味噌がベストマッチしており食欲をそそります。

 

※写真はイメージです。

US 黒豚バラ 10mm 1/2カット金山寺味噌漬け 20枚 不定貫>

米国産の氷温熟成黒豚バラ肉を金山寺味噌に漬け込み使いやすく1/2カットしてあります。柔らかな肉質と味噌の相性がピッタリでお酒にもよく合います。

 

 

 

■水産

《エビ》

BT(無頭・有頭)

無頭は大型サイズの引き合いが強く、8/12、13/15の相場は堅調です。池揚げは16/20が多く、今後の相場は緩やかに下降する可能性があります。有頭は20~30尾の引き合いが強く、高値で推移しています。今後はお節需要もあり、12月までは強含みで推移する見通しです。

 

バナメイ(殻付無頭)

インドは10月から第2クロップの水揚げが始まります。春先の安値も影響し、カルカッタ(並品)の水揚げ及びオファーはほとんどないようです。インポーターは買付価格に合うところまで相場を上げたい思惑と、全体的に品薄傾向にある31/40サイズの価格上昇を見込んで販売を止めている様子で、今後の相場は強含みに転じていく予測です。

 

アルゼンチン赤エビ

新物はL‐1、L‐2主体で搬入が始まりました。国内在庫も新物に切り替わり、相場は上がりました。昨年価格的に安定していたL‐3は、今期の搬入は少ない予測で、相場は堅調に推移する見込みです。他の有頭海老に比べ安価なので引き合いも強く、価格が下がる要素も少ないので、全体的に相場は堅調に推移していくものと思われます。

 

オーストタイガー

オーストラリアの漁が始まり2ヶ月経ちましたが、漁模様は予想に反して良くないようです。オーストラリア国内の需要も高く、台湾、香港からの引き合いも強いようで、昨年並の高値で推移しています。アソートは6/8が中心で、このサイズは横ばいです。

 

ロシア南蛮海老

水揚げの中心アソートはLA~Lサイズと小型です。2L以上のサイズが少なく、相場は強含んできました。中国も買付けをスタートしましたので、小型サイズも若干上げ傾向です。昨年のように中国の買付が進めば更に相場は強含んでいく見通しです。

 

国内相場状況

・BT殻付(無頭)・・・横ばい(大型強含み)

・BT殻付(有頭)・・・横ばい~若干上げ

・バナメイ(無頭)・・やや強含み(小型少ない)

・バナメイムキエビ・・・横ばい

・ロシア南蛮・・・やや強含み

・アルゼンチン赤エビ・・各サイズ強含み

・オーストタイガー・・・高値横ばい

・北欧甘エビ・・・横ばい

・ボタンエビ・・・高値横ばい

 

《ホタテ》

貝柱

貝柱の環境が大きく転換しています。小型の増産から4S~6Sサイズは回転寿司や量販店で消化が進み、8月の消化状況も良かったことに加え、生育不良で大型化せず、加工歩留りが悪いようです。出来上がりの製品は一転して昨年並みとなる可能性が出て来ました。加工現場では人手不足や小型化で手間が掛かり、輸出向けに両貝冷凍に回してしまう動きもあります。2Sサイズ以上は在庫が薄く、大幅な価格上昇と欠品の恐れもあります。

 

《鮭鱒》

秋鮭

北海道秋鮭は9月末現在、漁獲尾数は約15%増ですが、サイズの小型化で水揚量は前年並みで推移しています。海区別では、えりも以西、以東と根室の太平洋側が前年同期の1.5~2倍で好調でした。一方、オホーツクでは前年並み、日本海は前年同期を25%下回りました。昨年は浜値が高騰し、北海道産いくらも過去にない高値となりましたが、今年の価格は昨年に比べ落ち着いた価格帯になる見通しです。

 

 

 

■畜産

《豚肉》

輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)

台風で被災した関西ではデンマーク産バラ、肩ロースの在庫が不足しています。特に肩ロースは、現地価格が下がったことで、セットで余分に輸入する必要がなくなり、品薄であったところへ拍車がかかり、これにより他産地も不足ぎみ。このような状況が10月一杯は続くと見込まれます。

 

国産品

チルドは、夏場の猛暑の影響により、成長が遅れていた豚の出荷が増えてきており、10月の供給は潤沢で、枝安が予想されます。気温が下がったことで肩ロース、バラの動きが活発になることと、価格が下がることでウデ、モモも販売しやすい環境が整う見込みです。

冷凍品の在庫は徐々に薄れてきていますがウデ、モモのスソ物には余り感がみられ、しばらくはチルドとのはく離が続きます。

 

《牛肉》

輸入品(オーストラリア産 以下AU産)

台風による混乱があった割には処分在庫は少なく、グラス(牧草肥育)グレイン(穀物肥育)ともに市中在庫は少なく引き合いは活発です。

グラスは、円安による為替要因と、豪州の季節が変わり始めて現地需要に差し掛かりつつあり、相場の上げが急に進んでいます。

グレインは、穀物の高値が非常に大きな要因とアジア向け出荷の伸びが顕著になってきており、10月半ばから、相場は強含んでくると思われます。

 

輸入品(アメリカ産 以下US産)

チルドは市中在庫に余剰感があり、前半は相場横ばいで推移すると思われます。後半からは高コスト品の入荷と、買付調整が行われているため強含んでくると思われます。焼き材は需要期が外れますが、後半からは入荷減少によるジリ高が予想されます。

今月購入から大腸の上げが進んでいます。鍋需要が盛んになる11月から2月に向けては強含んでい

くと思われます。

 

国産品

気温も涼しくなることから、焼き材の需要は一服し、秋・冬向け商材の引き合いに変わる時期。

和牛5等級はやや弱いものの、和牛3等級や交雑牛は強基調を維持。交雑牛は和牛からのシフトも影響しロイン系、モモ系の相場が強含み。和牛、交雑牛ともに婚礼、外食需要が見込め、産地指定、部位によっては不足すると思われるため、早めの手配をおすすめします。

 

10月国内牛肉相場状況

(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)

・チ/凍 US産サーロイン・・・弱含み

・チ/凍 AU産サーロイン・・・横ばい

・チ/凍 US産ヒレ・・・弱含み

・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・横ばい

・チ/凍  US産/AU産バラ全般・・・強含み

・チ   US/AU産モモ・・・横ばい

・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・弱含み

・チ/凍  US/AU産タン・・・弱含み

 

《鶏肉》

輸入品(ブラジル産/タイ産)

ブラジル産モモ正肉は、10月の入荷見込みが4.8万トンと2ヶ月連続で多くなりました。輸入コストは高いですが、在庫を圧縮に努める動きが増え、需要期に入りつつも下げ傾向にあります。

角切は、正肉との価格差が広がった関係で下げが進んでおり、タイ産もそれに引っ張られる格好で全般的に軟調傾向です。

 

国産品

モモ肉は9月上旬を底値にジリ上げが続いています。需要期に向かっていますが、生産量が多いため上げ幅は緩やかです。とはいえ12月単月で見た場合は、跳ね上がる可能性を残したままです。

ムネ肉は底を打ったものの、需要期を外れる為、横ばいか、やや下げ傾向にあるようです。

 

 

 

■その他

《野菜》

中国産冷凍野菜

山東省では中部地域で台風被害が出ているようです。世界的な異常気象は中国の農産物にも少なからず影響を与えており、今後の動向に注意が必要です。

ほうれん草は、大雨の影響で栽培が遅れており、大幅な減産が見込まれます。国産品の相場が高騰している関係で、日本への輸入量が増えていますが、新物価格は値上がりとなりそうです。

インゲンは低温の影響で生育が悪く、大幅減産と価格高騰が避けられない状況です。

枝豆は収穫時期後半に大雨が降り約3割の減産、それに伴う価格上昇も見込まれます。

 

《油脂》

油脂原料

アメリカ産の大豆原料は、作柄・収穫率ともに前年より良好な状況のようです。米中の貿易摩擦の関係で米国政府が農家支援策を発表しましたが、中でも大豆への支援が手厚くなっています。

菜種はカナダ国内の天候不順が引き続き懸念材料となり、相場も堅調な推移になっています。

 

《その他》

穀物(米)

西日本を襲った台風・豪雨の影響で、新物価格が上昇。生産者不足も後押しする格好です。

 

 

 

■おすすめ

※写真はイメージです。

JFSA こだわりの若鶏唐揚げ

1kg‐6個×2

新鮮な若鶏のモモ肉をジューシーな唐揚げにしました。冷めても柔らかく、ご飯にもおつまみにも合います。

 

※写真はイメージです。

JFSA カキフライ 広島産

500g‐10個×2

広島産のカキにサクッと軽い食感の生パン粉を付けました。カキの旨味と風味が感じられるジューシーなカキフライです。

 

※写真はイメージです。

JFSA 国産いわし生姜煮(ML

M:25g‐10切 L:40g‐10切

脂ののった国産いわしを生姜のきいたたれで調味し、生姜煮に仕上げました。ごはんのお供におすすめの一品です。

 

※写真はイメージです。

JFSA サンマ削りぶし煮(ML)

M:46g‐10切 L:62g‐10切

鮮度の良い国産サンマをレトルト加工し骨ごと食べられます。サバ節とムロアジ節の一番だしを使用しています。

 

 

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

 

株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・足羽・米田・安藤・田中・近藤・松本)発行

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