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さんれい情報

NewsLetter

2021年3月号 JFSAとろろ特集

■境港サーモン [冷蔵]

※写真はイメージです。

日本海の荒波で育った銀鮭は、適度な脂乗りで身の締まった魚に仕上がります。高鮮度な状態で活〆処理した銀鮭なので、臭みが少なく身質が良いのが特長です。

 

3月24日(水)~5月中旬まで水揚げ予定!

 

【ラウンド】約7.5kg 不定貫

※サイズ目安
・3月 1.1kg~1.2kg ・4月上旬 1.2kg~1.3kg
・4月下旬 1.3kg~1.4kg
・5月上旬~終了 1.5kg~1.7kg

 

【フィーレ】約5kg/ケース 不定貫

※400g前後/枚
※カマあり,腹骨あり,ピンボーン(小骨)あり,
ウロコなし,ヒレなし,脱気個包装

 

 

 

■おすすめミートセンター製品

国産 豚モモ2mmスライス 1/2カット

〈不定貫〉[冷凍]

島根県奥出雲町で大切に育てられたブランド豚「奥出雲ポーク」のモモ肉をスライスしました。豚肉本来の味をお楽しみください。使いやすいよう1/2カットにしてあります。

 

国産 豚バラ 丸 約1㎏真空

〈不定貫〉[冷凍]

国産の豚バラ肉を使いやすいように約1㎏で真空パックにしました。ブロック状なので用途に合わせてお使いいただけます。また、小パックなのでロスの軽減にも繋がります。

 

 

 

■おすすめさんれい製品

4月発売の新製品!

大地のハーブ鶏とごぼうのメンチカツ

〈35g-20×6P-2〉[冷凍]

鳥取県産大地のハーブ鶏を使用したメンチカツです。鶏肉と相性に良いごぼうと合わせました。

 

熟成ベーコンとたまごサラダのコロッケ

〈35g-20×6P-2〉[冷凍]

惣菜で大人気の「たまごサラダ」をコロッケにしました。熟成乾塩ベーコンの濃縮された旨味とたまごのコクがよく合います。

 

3種の魚介のシーフードカレーコロッケ

〈35g-20×6P-2〉[冷凍]

えび・いか・あさりを使用した具材感のあるコロッケです。完熟トマトと蜂蜜でまろやかに仕上げています。

 

 

 

■水産

《エビ》

BT(無頭・有頭)

産地は端境期です。インドは低水温のため、成長が遅れているようで水揚げも遅れそうです。5月後半まで各産地とも水揚げは少なく、国内在庫への引き合いに集中するため、今後も強含んでいきそうです。有頭も国内在庫は少なく、特に20尾~40尾への引き合いが強くなっており、今後も価格は上昇していく見通しです。

 

バナメイ(無頭)

BT同様、端境期です。日本国内はフリー玉が少なく、6月の新物搬入まで在庫がひっ迫しそうです。一部、エクアドル産のバナメイが中国のPCR検査対応から販売が進まず、安値玉として少量日本に向けられているようですが、数量は限定的で相場に与える影響はなさそうです。

 

アルゼンチン赤エビ

12月にまとまった搬入があり、一時の品薄感は解消されました。しかし日本国内の在庫は決して多い訳ではありませんので、高値圏内のまま横ばいで推移しそうです。例年ですと新物の本格的な搬入は9月頃ですので、それまでは強含みで推移する見通しです。サイズにより欠品の可能性もあります。

 

ロシア南蛮エビ/ボタンエビ

ロシア南蛮エビは、中国の輸入品PCR検査などの対応から販売が進まず、日本向けの販売に集中しています。日本国内は業務筋の販売が低調ですので、今後の相場は軟化していきそうです。

カナダボタンエビは、価格が安すぎるという理由から、漁を行っていないようです。昨年緩やかに価格は軟化しましたが、現地在庫も少ないこともあり、再び相場は締まっていきそうです。ロシア南蛮、カナダボタンエビとも日本国内の主な販売先は業務筋で、コロナ禍により販売は低調ですので現在の相場は横ばいですが、今後経済の回復が見えてきますと相場は動きそうです。

 

国内相場状況

・BT殻付(無頭)・・・強含み

・BT殻付(有頭)・・・強含み

・バナメイ(無頭)・・・横ばい

・ロシア南蛮・・・・・・弱含み

・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい、品薄

・オーストタイガー・・・高値横ばい

・カナダボタンエビ・・・やや強含み

 

《ウナギ》

国産ウナギは、2020年度のシラス池入れが約20トンと、一昨年を大きく上回りました。2021年度はスタート時点では昨年並みの池入れ数量で推移しておりましたが、2月に入り国内のシラス採捕が失速し、昨年並みの池入れ数量には届かない可能性が高くなりました。販売は量販主体に巣ごもり需要やプチ贅沢品、ふるさと納税の返礼品として秋以降の引き合いも強く、製品在庫は少ない状況です。在池のウナギも過密傾向で養殖されたこともあり、生育が遅れております。このため今期のウナギ製品は太物が少ないようです。このような状況から、現段階で価格が下がる要因が見当たらず、このまま横ばいで推移しそうです。中国産(ロストラータ種)は、中国国内の内販が好調なこと、ロシア・アメリカ向けの引き合いも強いことから、相場は高値横ばいです。日本国内は昨年、量販店を主体に通年好調に販売されました。また、他国からも太物需要が高かったこともあり、太物のオファーは少なくなってきました。春節以降、工場の稼働が再開され、4月以降の本格搬入の時期になりますと今期の相場は少しずつ見えてきそうです。日本国内で採捕されるウナギと同じ品種のジャポニカ種は、昨年中国他アジア4ヵ国で池入れ数量を伸ばしております。これらが今期製品として出てきます。現在の相場はロストラータ種と横並びとなっております。今期、中国産はジャポニカ種に割安感が出てきそうです。

 

■畜産

《豚肉》

輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)

北米からのチルドポークの入船、通関遅れやコロナの影響でカナダの出荷量が減少しています。しかし、コロナ禍で外食需要が低迷などの要因もあり、不安定な状況が続くと思われます。フローズンポークは安定していますが緊急事態宣言解除後、需要が高まれば在庫も消化され高値で推移すると考えられます。デンマーク産は中国などの買い付けが多く品薄、高値で推移しています。バラ肉などはスペイン産の代替えの検討をお勧めします。

 

国産品

北米チルドポークの入船遅れで、量販店の特売が国産に移行するなど需要が増えています。この状況はゴールデンウィーク頃まで続くと思われます。今後の景気動向によっては品薄になることも予想され、チルド品は要注意です。冷凍ロース、バラは在庫をしていますので担当者へお問い合わせください。

 

《牛肉》

輸入品(オーストラリア産 以下AU産)

現地の頭数不足は依然続いています。外食需要の減少で、ロイン系は買い付けされておらず品薄、相場高です。ナーベルなどバラ系もアメリカのショートプレート不足から引き合いが強く、高値で推移しています。アメリカ産ビーフにセーフガードが発動され、需要が増すと更に品不足になると思われます。ゴールデンウィークに向け使用量が増える等ご予定がありましたらご相談ください。

 

輸入品(アメリカ産 以下US産)

3月中旬以降にセーフガード(緊急輸入制限措置)が発動される見込みが強くなりました。発動されると、関税が25.8%から38.5%へ引き上げられ価格に反映されます。今後、需要回復によっては品薄、高値が予想されます。ゴールデンウィーク前までこの処置がとられますので注意が必要です。ご不明な点がありましたらご担当者までお問合せ下さい。

 

国産品

コロナ禍の中、需要は低迷していますが、もも系など切り落とし関係の需要は量販店を中心に高く推移しています。しかし、外食中心で消化されるロイン系はふるさと納税の返礼品などの需要はありますが低迷しています。今後、地域クーポン、GOTOキャンペーンなどで需要が高まるとこの状況は一気に変わることが予想されます。

 

3月国内主要牛肉部位 相場状況

(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)

・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい

・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み

・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい

・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み

・チ/  US産/AU産バラ全般・・・強含み

・チ    US/AU産モモ・・・強含み

・チ/  US産/AU産ハラミ・・・強含み

・チ/  US/AU産タン・・・強含み

 

《鶏肉》

輸入品(ブラジル産/タイ産)

ブラジル産モモ正肉は、飼料となる穀物高と生産コスト高で現地は強気ムードです。国内在庫も少なくなり、仲間内の引き合いも増加傾向に。これからゴールデンウィークに向けて上昇していくものと思われます。角切も正肉に釣られて上がって行くと予想されています。

 

国産品

量販店での巣ごもり需要は落ち着いた様子で、モモ肉・ムネ肉ともに基本的には下降傾向。鶏インフルエンザ発生による相場高で需要が落ち込んだことも要因と思われます。モモ肉はまだ若干在庫が少ないようですが、これから需要期を過ぎるともう一段下がる見込みです。ムネ肉は夏場に向けてどの段階で反転するかがポイントになります。

 

■その他

《野菜》

中国産

冷凍野菜に限らずですが、現在世界的にコンテナ不足が発生しており、中国からの輸出品に関しても出船遅れが出ています。今後の入荷にも少なからず影響を与えそうな状況です。コロナの影響で各地の工場では、作業員不足も課題となっているようです。これによる人件費の上昇も製品価格に影響していきそうです。

菜の花は栽培期間中の気候が悪く、寒波の被害を受けていました。主要産地では災害なども発生し、中国国内では野菜の価格が上昇しています。現地の飲食店でも菜の花の需要は高まっている中、栽培面積は昨年比で2~3割減となり、原料価格は1.5倍まで高騰しているようです。

また中国国内では、1~2月は生産の閑散期となり、本来はゴボウを生産するタイミングなのですが、原料が高すぎて、生産がストップしているようです。今後の価格にも注意が必要とされています。

 

《油脂》

油脂原料

重ねてお伝えしますが、国内の油脂メーカー各社、4月に30円/kg以上の値上げを発表しています。アメリカ及びカナダの現地相場は、大豆・菜種共に昨年比で40~50%上昇し、過去最高値を記録するなど、いまだ先が見えない状況です。

2000年以降の相場と比較しますと、特に高値であった2008年頃と同水準の相場になります。各社段階を踏んで改定を進める流れとなっており、実勢相場も今年1年で大きく変わっていくことになりそうです。

短期的な情報になりますが、US産大豆は、南米で作柄良化の報告があり、少し値を戻したようですが、2月末の需給報告でアメリカ国内の在庫がひっ迫していることが認識され、再度値を上げました。

カナダ産菜種も大豆と連動し、同じような推移を続けています。中国国内の先物相場も、7年ぶりの高値を付けるなど、落ち着きを見せていません。

 

 

 

■おすすめ

JFSAとろろ特集

※写真はイメージです。

新商品!

JFSA 冷凍とろろミックス

500g〉[冷凍]

国産大和芋30%、国産長芋70%をミックスし、程よい粘りと風味に仕上げました。

 

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JFSA 冷凍大和芋

500g-20個〉[冷凍]

国産の大和芋を使用した商品です。長芋に比べ粘りが強く、幅広いお料理にご使用いただけます。

 

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JFSA 冷凍とろろ

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厳選した国産長芋を使用した冷凍とろろです。手間なく、無駄なく使用できます。

 

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JFSA V冷凍とろろ

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解凍するだけで使用できる中国産の冷凍とろろです。手間を省ける簡単・便利な商品です。

 

 

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

 

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