さんれいフーズのカニクリームコロッケ

長年にわたりカニクリームコロッケと向き合い続けてきた、さんれいフーズ。
「もっとカニを感じてほしい。」
「もっとなめらかに。」
「揚げた瞬間のおいしさを、最後の一口まで楽しんでほしい。」
そんな想いから、素材の選び方から製法まで、
カニクリームコロッケの一つひとつにこだわりを詰め込んでいます。
その中でも、ぜひ知っていただきたいのが、“クリームのなめらかさ”と“カニへのこだわり”。

商品のこだわり

01 独自製法が生み出す
「とろ~り、なめらかなクリーム」

さんれいフーズのカニクリームコロッケの魅力を語るうえで、欠かせないのがクリームのなめらかさ。
お箸を入れた瞬間、とろ~り。
口に運べば、なめらかに広がる。
揚げたてはもちろん、冷めても楽しめるこのなめらかさには、秘密があります。

❶とろ~りなめらかな舌触りの秘密
クリームコロッケの食感を左右するのが、澱粉(でんぷん)の性質。
クリームコロッケは仕上がったクリームをよく冷やし、硬くしてから成型し、クリームコロッケを形作るのが一般的です。
しかし、冷やした状態になると硬くてボソボソした脆い食感に少しずつ変化していきます。これがいわゆる「澱粉の老化」です。
こうした変化は、クリームの粘度や口当たりにも影響します。
だからこそ、さんれいフーズでは、クリームの状態を見極め、味も香りもなめらかさも、そのままお届けできる製法を追求してきました。温度や時間の制限も多く手間がかかる分、高品質のクリームコロッケが生まれます。この製法にこだわり、価値を共有していただけると信じて商品を作ってきました。
目指しているのは、究極の「とろ~り」食感。
口に入れた瞬間にやさしくとろける、なめらかなクリームです。
❷カニと牛乳の「風味」を保持する
もう一つの秘密は、風味の守り方。
通常、ソースを冷却する際には、水分の蒸発によって風味が失われることがあります。
さんれいフーズでは、できるだけ水分と一緒にカニや牛乳の風味を失わないよう工夫しています。
だから、一口食べた瞬間、カニの旨みがふわっと広がり、クリームのコクが追いかけ、最後には豊かな風味が鼻へ抜けていく。
「カニが入っている」だけではない。
“カニの風味までおいしく味わえる”
そんなクリームを目指しています。

02 もう一つの主役。
境港で水揚げされた
「紅ズワイガニ」

なめらかなクリームに、とろりと広がるカニの旨み。
その味わいを支えているのが、地元・境港で水揚げされた紅ズワイガニです。
紅ズワイガニは、ズワイガニやタラバガニといった他のカニと比べて身が柔らかく、甘みが強いのが特徴。
この甘みが、濃厚でなめらかなクリームと相性抜群。
カニの旨みとクリームのコクが重なり合うことで、カニクリームコロッケならではの味わいが生まれます。

おいしさのポイント

境港産であることにも理由がある。

鳥取県境港市は、紅ズワイガニの水揚げ量日本一を誇る、まさに紅ズワイガニの一大産地。
さんれいフーズは、そんな地元・境港で水揚げされた紅ズワイガニを自ら競りで買い付け、自社の境港工場で加工しています。
ただ仕入れて使うのではなく、自分たちの目で選び、自分たちの工場で加工できることがさんれいフーズの強みです。※境港産紅ズワイガニは、一部商品で使用しています。商品によって使用するカニ原料は異なります。
 
その中でも、境港産紅ズワイガニを使用しているのが「山陰ごほうびかにクリームコロッケ」。
「カニ、もっと入れちゃおう。」
そんなカニ屋の本気から生まれたカニクリームコロッケ。

山陰ごほうびかにクリームコロッケ クリームソースの約30%が、カニ。

クリームソースの約3分の1がカニ身という、まさに“ごほうび級”のカニクリームコロッケ。
カニ屋であり、コロッケ屋でもある。だからこそ、カニにもコロッケにも妥協しない。
濃厚なカニの旨みを、なめらかなクリームにたっぷり閉じ込めました。
「山陰ごほうびかにクリームコロッケ」では、カニをスチームで加熱処理。
水に直接触れにくいスチームで加熱することで、カニ本来の旨みをできるだけ損なわずに加工しています。
衣をサクッと割れば、中からとろりとあふれるクリーム。
その瞬間、まず感じるのはクリームのなめらかさ。
そして後から、紅ズワイガニの濃厚な旨みが広がります。
「カニを食べた。」
そう感じてもらえる一個を目指して。さんれいフーズが本気でつくった、“ごほうび”のためのカニクリームコロッケです。

カニクリームコロッケには
カニのどの部分を使うの?

さんれいフーズのカニクリームコロッケは、カニの肩肉の部分を使うことが多いです。肩肉はカニの脚の付け根にあたる部分。筋肉が良く発達しており、濃厚な旨みが特徴です。

パン粉、何が違う?

さんれいフーズのコロッケでは、オレンジパン粉や白パン粉など、コロッケの種類や仕上がりに合わせてパン粉を使い分けています。オレンジパン粉は、揚げても、時間が経っても鮮やかなオレンジ色を保つのが大きな特徴。だから、揚げ上がったコロッケは、こんがりとした色合いの中にも、オレンジ色の鮮やかさが残ります。一方で白パン粉は、自然な揚げあがりとなります。
そして、実は衣づけにもひと工夫。
さんれいフーズでは、バッター液とパン粉を2回ずつ付けています。まずは、細かく乾燥したパン粉で衣の土台をつくり、その上からもう一度バッター液とパン粉を付けて仕上げます。第2パン粉は、色合いだけでなく、パン粉の粗さや乾燥状態、焼き方など、さまざまな条件から商品に合うものを選定。
サクッとした食感や見た目まで考えながら、コロッケごとに最適な衣に仕上げています。

左:オレンジパン粉、右:白パン粉

※オレンジ色は色の表現です。果実のオレンジは含まれません。

もっと贅沢なカニコロを作りたい!
クリームにカニを入れすぎたらどうなる?

「クリームに入れるカニは多ければ多いほど良い」というわけではありません。カニの量を増やせばカニの存在感は強くなりますが、カニの身には、塩分や水分が含まれています。
そのため、カニの量が増えると、クリームの水分量や塩味のバランスが変化し、なめらかさや食感、味わいにも影響します。贅沢とは、カニをただ増やすことではなく、カニの旨みとクリームのなめらかさの両方を一番おいしく感じられるところまで、丁寧にバランスを追求すること。それが、さんれいフーズが考える「贅沢なカニクリームコロッケ」です。

製造工程

  • 1

    カニの競り

    境港で水揚げされた紅ズワイガニを競りで仕入れています。

  • 2

    原料の下処理

    外部委託先で脱甲・ボイル加工したカニを搬入し、境港工場で殻と身を分別します。

  • 安来工場へ

  • 3

    クリーム(ベシャメルソース)づくり

    独自開発のなめらかなベシャメルソースに、カニの旨みを加え、風味豊かなクリームを作ります。

  • 4

    成型・衣付け

    カニ身を加えたベシャメルソースを成型し、バッター液と、こだわりのパン粉を付けて、油で揚げた時にサクッとした食感の衣になるよう仕上げます。

  • 5

    急速冷凍

    美味しさを閉じ込めるため、急速冷凍でしっかりと品質や風味を保ちます。

  • 6

    検品・梱包

    X 線や金属検出器などによる厳格な検査を経て、丁寧に梱包します。

  • 7

    お客様へお届け

    冷凍便で全国へ。レストランや量販店など、様々なお客様のもとへお届けします。

たくさんの人の想いと、こだわりが詰まったカニクリームコロッケです

おすすめの食べ方

ピクニックにぴったり♪ コロッケパン

材料
  • かに屋がつくったかにのクリームコロッケ(さんれいフーズ)
  • お好みのパン
  • ベビーリーフ(レタスでも◎)
  • モッツァレラチーズ
  • オリーブオイル
作り方
  1. ❶お好みのパンの真ん中に包丁で切り込みを入れる
  2. ❷コロッケを油でサクサクに揚げる
  3. ❸ベビーリーフ→モッツァレラ→コロッケの順にパンの真ん中に挟む
  4. ❹最後にオリーブオイルをひとまわし→コロッケにしっかり味がついているから、オリーブオイルだけでもすごく美味しい😋

チーズ好き必見♪ 炙チーかにコロ

材料
  • 山陰ごほうびかにクリームコロッケ(さんれいフーズ)
  • モッツァレラチーズ
作り方
  1. ❶コロッケを油でサクサクに揚げる
  2. ❷揚げたてのコロッケにモッツァレラチーズをのせ、バーナーで表面を炙ります。チーズがとろ~り溶けたら完成!

※火傷には十分にご注意ください。

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こんなシーンにおすすめ

  • その1
    お弁当に
    冷めてもなめらかなクリームを楽しめる当社のカニクリームコロッケは、お弁当のおかずにぴったり。カニの旨みとクリーミーな味わいが、いつものお弁当をちょっと贅沢に彩ります。
  • その2
    おつまみに
    サクッと揚がった衣と、とろ~り濃厚なクリームは、お酒との相性も抜群。ビールや日本酒、ワインなど、お好みのお酒と一緒に楽しめば、ちょっと贅沢な晩酌に。揚げたてアツアツをぜひどうぞ。
  • その3
    イベントやパーティーに
    ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーなど、みんなが集まるイベントにもカニクリームコロッケを。子どもから大人まで楽しめるカニクリームコロッケは、パーティーの一品にもぴったり。大皿に盛り付ければ、食卓を華やかに彩ります。
  • その4
    みんなで楽しむ食卓に
    家族が集まる日の食卓には、やっぱりカニクリームコロッケ!大きめのカニクリームコロッケをみんなで囲めば、食卓がちょっと華やかに。揚げたてのサクッ、とろ~り食感をみんなで楽しもう!

関連商品一覧

  • 白バラ牛乳使用
    かにクリームコロッケ
    (白バラ牛乳 3.9%使用)

  • かにとベシャメルの
    コロッケ
    (境港産紅ずわいがに2.2%入り)

  • 境港産紅ずわいがにの
    クリーミーコロッケ
    (境港産紅ずわいがに1.0%入り)

  • かに屋がつくった
    かにのクリームコロッケ

こんなカニコロ、作ってました

カニクリームコロッケの可能性を追求してきた、さんれいフーズ。

「カニクリームコロッケを、もっと自由に楽しんでほしい。」
そんな思いから、さんれいフーズではこれまでにも、ちょっと変わったカニクリームコロッケを開発してきました。
ここでは、これまでに生まれたちょっと珍しいカニコロたちをご紹介します。

01 冷たいまま食べる
カニクリームコロッケ

「カニクリームコロッケは、揚げたてが一番!」……だけじゃない。

自然解凍するだけで、そのまま食べられるカニクリームコロッケです。
冷凍庫から出しておくだけで、ひんやり、とろけるような食感に。
電子レンジで温めたり、油で揚げたりする必要もありません。
忙しい日の一品や、暑い季節にもぴったりな、新しいカニコロの楽しみ方です。

02 飲むカニクリームコロッケ

「カニクリームコロッケを、飲む?」

そんな大胆な発想から生まれた、スプーンで味わう新感覚のカニコロ。
さんれいフーズ自慢のなめらかなベシャメルソースをベースに、カニの中具やチーズ、香ばしいトッピングを重ねました。
サクサクの衣も、揚げる工程もありません。
それでもひと口味わえば、
「あれ、ちゃんとカニクリームコロッケだ!」
揚げないのに、ちゃ~んとコロッケ。

カニクリームコロッケの「おいしい」を、まったく新しい形で楽しめる一杯です。