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紅ズワイガニの秘密

紅ズワイガニについて

日本海で獲れるカニは、ズワイガニと、紅ズワイガニ(アカガニ、水ガニ)とに大別されます。

名前はよく似ていて紛らわしいですが、ズワイガニの腹部は白く、紅ズワイガニの腹部は赤いため、外見で明確に区別することができます。

紅ズワイガニは富山湾、佐渡近海といった日本海全域のほか、三陸沖、オホーツク海などにも分布し、水深600~2000m付近の深海に生息。成体になるまで7~8年かかり、寿命は15~16年といわれていますが、食性や捕食者など、解明されていない部分もまだまだあります。

紅ズワイガニ



紅ズワイガニの漁法

紅ズワイガニの漁期は9月~翌年6月までの10ヶ月間。漁はカニかご漁で行います。

エサになるサバを入れたカニかご150個をロープに50m間隔でつないで水深約1000mまで落とし、2昼夜待ちます。この漁具の長さはなんと約10000m。これを9セット使い、1週間近くかけてカニを獲ります。

最近では、資源保護の見地から、甲羅の幅が9cm以下のものは漁獲しないよう規制されています。


紅ズワイガニの加工

カニの加工工程全国漁獲量の約6割が鳥取県境港で水揚げされます。

毎日早朝から競りが始まり、まだ生きている獲れたてのカニをすぐに工場に持ち込み、素早くボイルしてから、その日のうちに加工・急速冷凍して製品化します。

一般的に大きくて身入りの良いものはそのままの姿で茹でて販売され、中・小サイズのものはむき身加工されます。

紅ズワイガニの加工


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